部門別の概況

国内部門

国内部門につきましては、建設機械市場におきまして、ゲリラ豪雨等による浸水被害の復旧作業向け汎用水中ポンプの需要が増加しましたが、レンタル業者向け工事用水中ポンプの売上が減少したことから、売上高はほぼ横ばいで推移しました。
設備機器市場におきましては、工場設備・水処理プラント関連・浄化槽向け需要・農業関連、ゲリラ豪雨対策向けの水中ポンプ、脱水機などの売上高は増加しましたが、官公庁向けの売上高は減少しました。
これらの結果、売上高は、130億68百万円と前年同期比1.7%の減収となりました。

海外部門

海外部門につきましては、北米市場におきまして、インフラ投資の期待感から建設市場での需要が増大し、また、金相場価格の上昇により、鉱山市場での需要が好調に推移しました。
アジア市場におきましては、まだ不透明感はありますが、シンガポールなど東南アジアにおける設備・水処理市場での売上が堅調に推移しました。
これらの結果、売上高は、49億45百万円と前年同期比26.8%の増収となりました。