納入事例
建設・土木・鉱業
洗浄
産業廃棄物処理場における車両洗浄

自動タイヤ洗浄機 MTW型(シューター仕様)
福井営業所解体業者様の産業廃棄物中間処理場において、約15年前よりご使用いただいていた当社製自動タイヤ洗浄機 MTW型の経年劣化に伴い、設置機器を更新いたしました。更新に際して、整備作業の手間を省きたいとのご要望から、シューター仕様※にて納入いたしました。これにより排泥コンベヤのチェーン整備や水槽内の清掃作業の負担を軽減でき、維持管理の容易化に繋がったと評価いただきました。週に5日間稼働し、1日約15台分の洗浄を行いますが、洗浄性能については納入時よりご好評いただいております。

※シューター仕様とは?
標準仕様では、洗浄により発生する泥水は機内の水槽に溜まり、泥土は排泥コンベヤにより機外へ排出され、洗浄水は機内で循環利用します。それに対し「シューター仕様」では、排泥コンベヤ、スプレー用水中ポンプ、水槽等を装備せずに、底面を斜めにしたシューター形状とすることで泥水を隣接する沈殿槽へ排出し、機内に溜まらない構造としています。分離槽でさらに固液分離された水を洗浄水として供給することで、比較的清澄な水で洗浄でき、保守点検作業の省力化にもつながります。

関連動画
ツルミ 自動タイヤ洗浄機 MTW型 洗浄状況
納入機器仕様
| 納入機器 | 仕様 |
|---|---|
| 自動タイヤ洗浄機 | 型式:MTW-10DS 台数:1台 洗浄車両:大型車両(ダンプカー) 洗浄時間:最短約40秒(時間調整可) |