部門別の概況

国内部門

国内部門につきましては、建設機械市場におきましてレンタル業界向け水中ポンプの受注は増加したものの、全体としての売上高は横ばいで推移しました。
設備機器市場におきましては、一般設備市場・工場設備市場向けの需要回復が見られ、また官公庁向けの豪雨対策による受注が増加したこともあり、売上高は増加しました。
これらの結果、売上高は156億32百万円と前年同期比2.5%の増収となりました。

海外部門

海外部門につきましては、鉱物資源価格の上昇を受けて引き続き鉱山市場は活発な状況にあり、米国市場におきましては、鉱山市場及び建設市場でのポンプ需要が高まり売上高が増加しました。
アジア市場におきましては、依然として新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いている地域もあり、ビル設備、水処理市場など設備市場は引き続き厳しい状況で推移しましたが、インフラ工事が再開されるなど、ポンプ需要は回復傾向にあるため、香港やシンガポールならびに台湾の売上高はそれぞれ増加しました。
これらの結果、売上高は65億18百万円と前連結会計年度比31.0%の増収となりました。