部門別の概況

国内部門

国内部門につきましては、建設機械市場において、引き続き災害復旧工事用ポンプの需要はありましたが、レンタル業界向け水中ポンプなどの需要が減速し、売上高が僅かながら減少しました。
設備機器市場におきましては、公共工事、民間設備向けの真空ポンプや管材関連の売上が増加しましたが、水処理プラント関係、工場設備、脱水機などの売上が減少しましたので全体としましては、売上高はほぼ横ばいで推移しました。
これらの結果、売上高は、152億54百万円と前連結/会計年度比3.3%の増収となりました。

海外部門

海外部門につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大による影響で、米国市場におきましては、インフラ需要が回復傾向にあり堅調さを取り戻しつつありますが、各都市のロックダウン等により建設市場及び鉱山市場での需要の減少が見られ、アジア市場でも同様に新型コロナウイルス感染症の影響を受け、工事、インフラ物件を含む設備市場での需要が低迷しました。
これらの結果、売上高は、49億75百万円と前連結会計年度比12.3%の減収となりました。