部門別の概況

国内部門

国内部門につきましては、建設機械市場におきまして、引き続きレンタル業者向けの電極式水中ポンプ及びセル付き高圧洗浄機等の需要が高まり、売上高は微増となりました。
設備機器市場におきましては、工場設備・水処理プラント・浄化槽・畜産・農業関連向け、官公庁関連などの売上が堅調に推移し、売上高は増加しました。
これらの結果、売上高は、308億50百万円と前連結会計年度比1.8%の増収となりました。

海外部門

海外部門につきましては、北米市場におきまして、新政権における減税とインフラ投資への期待感があり、建設市場での需要の増大、鉱山市場においても回復基調となるなど良好な状況で推移しました。
アジア市場におきましては、設備製品の売上の増加やシンガポールにおけるインフラ物件の受注などがありましたが、新興国の市況にまだ不透明感があり、建設物件の売上は低迷しました。
これらの結果、売上高は、94億96百万円と前連結会計年度比8.5%の増収となりました。