地下貯留管排水設備|槽外型汚水排水ポンプ |
東京公需課
横浜市保土ヶ谷区を流れる今井川の流域では、市街化が進んだことにより保水・遊水機能が低下し、周辺部においては浸水被害が多発する状況でありました。
そこで横浜市殿は、今井川と並行してはしる国道1号線地下に内径10.8m、延長2,000m、貯留量178,000m3の国内最大級のトンネル式地下調節池を建設しました。
そこで横浜市殿は、今井川と並行してはしる国道1号線地下に内径10.8m、延長2,000m、貯留量178,000m3の国内最大級のトンネル式地下調節池を建設しました。
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豪雨時には雨水を一時貯留させ、晴天時にポンプにて河川に放流します。ここでは槽外型汚水用ポンプを4台設置し、地下60mの立坑内ピットより、ポンプを3台直列にして河川へ排水させる方式をとりました。 この3台直列運転方式は、(1)60mという高揚程の排水を、汚水ポンプでは比較的安価に解決できること、(2)1台ずつ順次に起動・停止させる制御方法 によりウォーターハンマーを抑制できること、(3)運転台数の制御が可能なので貯留管内の水位変動にも容易に対応できること、から採用されたものです。 今後、大都市では地下貯留施設が多数計画されているため、こうした設置方式のポンプは計画段階において積極的に提案・推奨できるものといえます。 |



